ApaceAxiom
空間構造

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    一生モノの気品を身につける186のヒント
    住まい、健康、ふるまい、人間関係……
    人生を心地よく整えるたった一つのものさし
    何が心地よく、何が美しいことなのか。
    自分の美意識を持つことは、不確かな時代を生きる私たちの必修教養といえるでしょう。
    美しい生活は、身体の疲れをとり、心を癒やして明日の自分を美しくします。
    つまり、「美しければすべて良し」なわけです。
    『お嬢さまことば』『気品のルール』『自分を躾ける』…etc 
    著作累計100万部超 加藤ゑみ子の集大成

    <目次>
    第1章 上質生活に必要な習慣 上質生活の習慣
    第2章 上質生活は創造的思考で組み立てる 創造的思考の組み立て方
    第3章 美と健康をつくる生活習慣 美と健康の視点
    第4章 美しさを独占する色彩の意味 色彩の意味
    第5章 感情的な知性を育てる美しい生活 感情的な知性の育て方
    第6章 安心感は自分の美意識から 美意識と安心感
    第7章 気品を心肝に持てば無敵 気品の育て方
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    自分でつくる、自分で味をつける、それが基本的な食生活です。
    そして、ていねいな暮らしは、食の習慣からはじまります。
    自分でつくる、自分で味をつける、それが基本的な食生活です。そして、ていねいな暮らしは、食の習慣からはじまります。
    とはいえ、忙しくて時間がなかったり、予算に限りがあったりして、なかなか実践できない!というのがわたしたちの本音です。そこで、本書では「ていねいな食事」を実践しつつも、「時間やお金をかけない」という仕組みづくりを提案しています。
    ・旬の食材から一週間のメニューを考える
    ・メニューに従って、一週間分の買い物をする
    ・食材は、買ってきたらすぐに処理してから保存する
    これらを習慣にすれば、加工食品や出来合いのお惣菜に頼らない、美味しくて身体によい食事を毎日時間をかけずにつくることは難しいことではありません。盛りつけやお招き料理、自家製スイーツのレシピなど、さらに生活をバージョンアップさせるヒントも満載です。
    常に「美しく知的な」生き方、ライフスタイルを提案し、著作累計60万部の著者が働きながら実践してきた、手軽だけどていねいな暮らしの基本を余すところなくご紹介します。
    <こんな方におすすめです>
    ・忙しいけれど、加工食品やお惣菜に頼りたくない方
    ・毎日スーパーに買い物に行き、食材が余ってしまう方
    ・流行りの常備菜づくりに挑戦するが、うまくいかなかった方
    ・いろいろな料理をつくってみるが、どうも自分のものにできない方
    <お役立ちコンテンツも満載>
    ・旬の食材リスト
    ・著者おすすめの調味料リスト
    ・定番常備菜レシピ
    ・食材別保存方法
    ・食器の選び方・そろえ方
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    好きなモノと美しく暮らす収納のルール
    所有するモノこそ人生の表現です。つまり、収納計画は人生の縮図と言えます。モノの移動、量の変化、出し入れの頻繁さ……収納計画は、家族の人生のステージに合わせてつねに更新していくものです。
    本書では、住まいのインテリアデザインを長年設計してきた収納のプロである著者が、「モノは出し入れする」を前提とした「収納」8つの大原則に則り、あらゆる収納計画の基本となる考え方、実践的なアイディアをお教えします。また、捨てるだけではなく、置き方を変えたり、収納場所を変えたりすることなどによって、新たに発見されるモノの生かし方についても言及。本書をきっかけに、所有するモノとその収納法を見直し、収納は人生そのものだと思いつつ、美しい人生を広げていきましょう。
    秘訣1 収納は (1)使う頻度 (2)使う場所 (3)モノの大きさ (4)グルーピングで考える。
    秘訣2 タイプ別収納コンサルティングで「モノとの関わり方」の傾向を知り、自分に合った収納計画を!
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    上質なものを少しだけもつ生活
    ものは少なくていい。ただし、上質なものに限ります。上品なものをつかっていると、人生も外見も美しくなります。
    断捨離やシンプルライフがすっかり定着した感がありますが、一方で、そもそも生活の楽しみとは何か? 豊かな人生とは何か? と考えたときに、必ずしもすべての無駄を排除することがそれにつながらないのではと考える人も出てきていらっしゃるように思います。
    生活がシンプルであればあるほど、持つものが少なければ少ないほど、何を使うのか、何を身の回りに置くのか、何を身につけるのかが大事になってきます。できればそれは、上質なものであってほしい。なぜなら、物は、それを使う人を育てるからです。上質な物、それによって構成される空間、服、すべてが、それに関わる人を上質にします。上質とは、丁寧に扱われることを前提としていることであり、それが、品格と美しさの基本だからです。
    本書では、インテリアアーキテクトの著者が、上質なものの本質を説きつつ、住まい、食生活、衣服、時間の使い方と、生活と人生全体そのものを上質な美しいものにしていく方法を簡潔に語ります。
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  • 順不同

    日本製紙株式会社
    パナソニック株式会社
    積水化学工業株式会社
    株式会社長谷工コーポレーション
    トヨタホーム株式会社
    トヨタ自動車株式会社
    株式会社デンソー
    YKK AP株式会社
    東京ガス株式会社
    東京電力ホールディングス株式会社
    フルビックアシッド株式会社
    金城学院大学
    アイシン精機株式会社
    大成建設株式会社
    日本電信電話株式会社
    J.&L. Lobmeyr
    三菱地所ホーム株式会
    株式会社AIDEC
    株式会社住建工業
    日本実業出版社
    ヤマハ株式会社
    日本土地建物株式会社
    株式会社住宅新報社
    株式会社建築資料研究社
    ナイス株式会社
    株式会社世界文化社
    Discover 21, Inc.
    成美堂出版株式会社
    ホットマン株式会社
    Bösendorfer
    GmbH
    創造開発研究所
    田村山安養寺
    株式会社殖産住宅
    WOKA LAMPS VIENNA
    清水建設株式会社
    日本たばこ産業株式会社
    株式会社アルフレックスジャパン
    積水ハウス株式会社

    株式会社彰国社
    ウィーン商工会議所
    オーストリア大使館商務部
    株式会社 磯崎新アトリエ
    株式会社川島織物セルコン
    ソニー株式会社
    キリン株式会社
    前田バレエ団
    株式会社古庄自動車学校
    日本郵政株式会社
    株式会社ADKホールディングス
    AGC株式会社
    トーソー株式会社
    株式会社福住
    Backhausen GmbH
    株式会社LIXIL
    株式会社エクスナレッジ
    雅姫(ハグ オー ワー)
    マナトレーディング株式会社
    三菱商事株式会社
    成就院東光寺
    LIVING DESIGN CENTER OZONE
    B-tech Japan